昨日、丸の内の某所へ行った。
んで、ある店からホテル・カリフォルニアが流れてきた。
まあ、ロマンチックな時期だし、場所だし、似合うメロディっちゃその通りなんだろうけどさ。
モロ、恋愛を含む快楽主義や拝金主義、階級格差を皮肉ってるんだけどな。
この曲を耳にしながら、高級ブランドの並ぶ通りを歩くってのは、つらいもんだよ。
🎵 Then she lit up a candle
And she showed me the way
There were voices down the corridor
I thought I heard them say
"Welcome to the Hotel California
Such a lovely place
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California
Any time of year
You can find it here..." 🎵
🎵 受付嬢はロウソクを灯し
オレを案内してくれた
廊下に響く声は
こんなことを言っていた
「ようこそホテル・カリフォルニアへ
とっても素敵な場所
とっても素敵な建物
当ホテルの贅沢なお部屋は
年中無休でいつでも
ご利用いただけますよ・・・」🎵
一番の場違いは、オレなんだけどさ。
This Time, This Place... - "Profound Mysteries" Röyksopp Dog Triumph |
もう最終月とはなぁ、早ぇなぁ。